映画 伊藤くん A to E【邦画 中古 DVD】メール便可 レンタル落ち

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ジャンルサスペンス・ミステリー

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岡田将生 伊藤誠二郎 木村文乃 矢崎莉桜 佐々木希 島原智美 志田未来 野瀬修子 池田エライザ 相田聡子 夏帆 神保実希 田口トモロヲ 中村倫也 久住健太郎 田中圭 田村伸也

 JAN 4988021026413 品 番 VPBT2641 出 演 岡田将生(伊藤誠二郎)/木村文乃(矢崎莉桜)/佐々木希(島原智美)/志田未来(野瀬修子)/池田エライザ(相田聡子)/夏帆(神保実希)/田口トモロヲ/中村倫也(久住健太郎)/田中圭(田村伸也) 原 作 柚木麻子/『伊藤くん A to E』(幻冬舎文庫刊) 監 督 廣木隆一 制作年、時間 2018年 126分 製作国 日本 メーカー等 バップ ジャンル 邦画/恋愛/サスペンス  【怖い 恐怖 呪い 心霊 サスペンス】 カテゴリー DVD 入荷日 【2024-05-24】【あらすじ】かつては売れっ子だったアラサー脚本家・矢崎莉桜。

腹黒くしたたかな彼女は、他人の恋の悩みをネタにドラマの脚本を作ることを思いつき、彼女の講演会に参加したA〜Dの4人の女性への取材を開始する。

彼女たちを振り回す男は容姿端麗、自意識過剰、幼稚で無神経という共通点があった。

さらに彼女たちが頭を悩ませる男はいずれも「伊藤」という名前だった。

そして、その「伊藤」とは、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒・伊藤誠二郎であることが発覚。

やがて莉桜自身も「5番目の女=E」として伊藤に振り回されていく。

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ま この映画にそんなモノは求めてない作りだし の記事

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いかれた男と男運が無い女性達の物語。ドラマ版が1人の女性に付き2話完結で池田エライザが気になり出したのもこの頃。ドラマの淡々とした物語展開が好きだっただけにドラマも4人目のDさんまでで終わり、Eさんは?と言う状況で映画化と知った時には乗る気では無かった。一番の感想はドラマ版より映像に魅力が無い。好きだった池田イライザ編も男性目線から観るとう〜ん、、全然気にならない。また、ドラマ版の伊藤君はそれぞれ違う男性が演じていた。木村文乃演じる莉桜が想像する「伊藤君はこんな感じな人なんだろうな」的想像感が面白かった。それを映画化で判明した伊藤君・岡田将生一本化したら、まあ見事につまらない!岡田将生の異才の放つ演技は見事だが最初から最後までとは、、、。伊藤君が見え隠れするのが、この作品の面白さなんだろうと実感した。映画なりの面白さがあれば良かったのですがドラマが好きだっただけに残念です。

普通の映画じゃない、「自分だけのために作られた」みたいに感じる作品を求めるあなたに。

草食系女の敵といいますか、昔からあった典型的なダメ男ではなく、まさに今の時代を写すような新タイプのダメ男。貢がせる訳でもない、二股する訳でもない、暴言暴力もない、でも一緒にいると精神がすり減ってしまう…。原作やドラマ版は未視聴なので、A〜Eの女性の人物像を掴み切れず、少しずつ共感出来るな程度で、物足りないのが残念。私は伊藤くんのように他人を利用したりはしないけど、伊藤くんの考えに共感しました。「勝たなくていい。だから、戦わない。自分は傷つきたくない」この伊藤くんのポリシーはまさに今の時代を表してるなと思いました。A〜Eの女性は自分の問題を伊藤くんと関わることで、無視出来なくなり、問題に向き合いざるを得なくなって、ちゃんと抜け出すきっかけが出来てよかった。Bが伊藤くんに似てたから、私も自分のやるべき事をはっきりと示してもらえてよかったかも。もっとガツンと欲しかったですが、なんかいつの間にか過ぎてしまった感が否めない…。ドラマでしっかり観たかったです。もっとそれぞれの女性や伊藤くんを掘り下げて観たかった。伊藤くん像が、今の時代そのものなのに、どの映画やドラマでも観たことがなくて新感覚でおもしろかったです。

そーだろうね。大して面白くなかった。ラストの岡田将生さんの長ゼリフ。プロだね。しかしここまで自分に酔って、自信満々だとある意味らくだろな。あんな持論で論破された木村文乃さん。泣いちゃダメよね〜だから「女はすぐ泣く」って片付けられる。ま、この映画にそんなモノは求めてない作りだし。途中で結末が見えのも敗因。その推理なのか、ラブストーリーなのか、バラバラでした。木村文乃さんと池田エライザさんこの2人のファンだから鑑賞。

【とてつもなくイカれた映画、観たくないか?】“傑作”確定!? 合法でブチ上がる劇薬体験!

ボーカル&ギター・内澤崇仁を中心に結成された「androp」は、これまで発表してきたミュージックビデオで、フランス・カンヌ国際広告祭ほか国内外11のアワードで受賞。映像効果にこだわった幻想的かつ完成度の高いライブを行ってきた人気バンドだ。同バンドのファンである本作のプロデューサー・春名慶氏は「内澤さんのメロディ・センスを敬愛する者として、オファーをしました。道化師の懊悩(おうのう)を謳った歌詞は伊藤くんの溜息そのもので、この映画のラストに相応しいアクセントとなりました」と主題歌オファーの理由を明かしている。

「ランチのアッコちゃん」で知られる柚木氏が2013年に発表した同名小説を、岡田将生&木村文乃のダブル主演で映画化。新作が書けなくなった元売れっ子脚本家・莉桜(木村)は、他人の恋の悩みをネタにドラマ脚本を作ろうと思いつき、A、B、C、Dと名付けた4人の女性への取材をスタート。偶然にも4人全員が、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒・伊藤誠二郎(岡田)との恋に悩んでいることが発覚するが、やがて莉桜自身も「5番目の女=E」として翻ろうされていく。


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