暗黒騎士の俺ですが最強の聖騎士をめざします(13) (ガンガンコミックスUP!) [ 西島ふみかる ]

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ガンガンコミックスUP! 西島ふみかる 白縫餡 スクウェア・エニックスアンコクキシノオレデスガサイキョウノパラディンヲメザシマス ニシジマフミカル シラヌイアン 発行年月:2024年06月07日 サイズ:コミック ISBN:9784757592247 本 漫画(コミック) 少年 スクウェア・エニックス ガンガンC


  

暗黒騎士の俺ですが最強の聖騎士をめざします 13 ガンガンコミックスUP 映画 の記事

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スネークさん、こんばんは。>当然安い物へ、ですよねいや、たぶん、扱いやすさの問題で、ゴム系(ラテックスだったかな)からウレタン系に変わったような話だったと。(ウロおぼえなのでウソの可能性は大ですけど…)あの頃、円谷はミラーマンとの二正面作戦を展開していて、セブン〜怪奇大作戦系のスタッフはマイティジャックからの流れでミラーマンにまわっていたんですよ。(鈴木俊継さんとか満田さんとか)そのミラーマンも、後半はダメダメですが。(それこそ予算だかスケジュールだかがなくて特撮を矢島信男さんに任せるようになり、怪獣もダイゴロウみたいなのになっちゃうし)まぁ、余力もないのに手を拡げるとどういうことになるかということですね。国際映画社(スラングルとかアクロバンチとか)みたいなもんです(笑)それでも、たまにスゴイのがあるから捨てがたいんですが。このあとに出てくるムルチの回とかね。

こんばんは、ご無沙汰しております。JATPさん敵は海賊購入されたんですかね?PCゲーの『敵は海賊・海賊版』を思い出しました(システム・サコムだったかな?)アプロ・ワンさん、はじめまして。ネット購入も良いのですが、まずは立ち見でチラッと文体は見てから買いたいですよね。酢豚さんまったウィル・スミスなんか見て!!(笑)地球最後の男は僕のお気に入り作家マシスンの傑作ですが、映画化は一番最初にされたヴィンセント・プライス主演の奴が一番良いですよ。(残りの2つは見なくても大丈夫)廉価版で1000円くらいで出てたはずですが・・・。ただし白黒です。

こんにちは。アプロ_ワンさん、はじめまして。活字のほうはかなりマイペース(超スローペース)、最近は映画ばかり観ているスレ主の酢豚です。最近観た映画『アイ・アム・レジェンド』『スナッチ』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』『悪魔の棲む家』リメイク版『シュレック3』『容疑者Xの献身』『崖の上のポニョ』すいません、またSFはウィル・スミスのヤツだけです(^^;『地球最後の男オメガマン』も観てますが、どっちもどっちですかね。終わり方は原作が一番良いと思います。あとの映画はそれぞれ面白かったです。特に『スナッチ』はテンポ良くて笑えるクライムムービーですね。

こんばんは。酢豚さんいや『ゼイリブ』ほら、SFだから(笑)一般的には他人にメガネを掛けさせるのは凄く大変…という真実を大胆に描ききった快作です。(『掛けろ〜!』『嫌だ〜!!』で殴り合い10分間。まぁ主役もロディー・パイパーですし。)カーペンター師父は他にも『ゴースト・オブ・マーズ』とか『スターマン』とか素敵なSF映画が一杯有りますよ(笑)ノヴェライズ、エイリアンは僕も持ってます(角川から出てましたよね)。ディレクターズカットに先駆けダラスが繭になりかかってる描写がありましたね。後、マシスン自らの『地獄の家(ヘルハウス)』も有ります。親父が買ってきたのを読んだんですがエロいシーンはあまり理解できていなかったような・・(若いのぅ)終盤袋とじになってて、破かなければ(そこまでに興味が湧かなければ)返金・・なんてシステムだったんですよ。ポチアトムさんはじめまして、宜しくお願いします。僕も去年の6/30に石で救急車に乗りました。発作は今まで3回、1-2の間隔が10年、2-3が3年。…4回目は1年でしょうか(怖)Connieさん『華氏451』はコンタロウが『1,2のアッホ』でパロってたほうが面白かったかも。『東京の青い空』といいコンタロウのSF系って結構読めるのが多いんですよ。

あれ、スネークさんまで(苦笑)>特撮一般映画ということは『新幹線大爆破』や『東京湾炎上』辺りも入ってそうですね。>『獣人雪男』と『二つの頭を持つ男』も合作だったかな?>カルトって事は『宇宙人東京に現る』とか『スーパージャイアンツ』も入りそうな(笑)新幹線:ミニチュア東京湾:海上・海中のスペクタクル獣人:着ぐるみ二つ:(出てない)岡本太郎:着ぐるみ宇津井健:変身ヒーローで、合作には「ポーラーボーラ」と「北京原人の逆襲」。(もちろん「プルガサリ」もね)カルトの方は、中川信夫および神代辰巳の「地獄」、それに定番の「マタンゴ」と「ヘドラ」に「ゴケミドロ」。片山先生なら、これら全てをフォローしているのかな?

Snakeさん、おはよう。「ゾンビ 2009」という、Snakeさん好み?のクソ映画も観ましたよ。まだでしたら、是非どうぞ!!

高位の王宮聖騎士たちがカイらの陣営へ続々と集結し、"福音"ゾフィーの脅威に備えていた。一方、エルフ本国に赴いた"鉄壁"たちは、シエルの生みの親にしてエルフ族の長である"聖女"と対面を果たす。その最中、歴史の終焉を目論むゾフィーが国内全域を巻き込んだ召喚陣を起動し、事態は混沌とした様相を呈する・・・。生粋の暗黒騎士が目指す、難関突破のジョブチェンジ劇第13幕!「俺は――暗黒騎士としての道を極めます」

こんばんわ。>(魔法少女→)良くわかりゃん!ので耀騎さん、解説お願いします!(^^;ゴメンなさい「魔法少女」だけでは判り難かったですよね。私が「魔法少女」で思い浮かべていたのは「魔法使いサリー」「魔女っ子メグちゃん」だったのですが、これらの作品に登場する魔法使い達は、「魔法の国から修業のために」我々の日常に溶け込んで生活しており、ファンタジーやオカルトに登場するような、能動的に特殊能力を得た修練者達とは異なり、生まれながらに特殊能力を備えた超能力者として描かれています。つまり「魔法少女」の登場する作品は、超能力を備えた異邦人の話と捉えるべきなのではないかと。超能力を備えた異邦人なら宇宙人と類義であり、SFに含めても良いかな?と思って書いちゃいました A^^;でも区分が曖昧な作品も多いことですし、話がややこしくなりますから、「魔法少女」は除外することにします。失礼しました。>言わずもがなですが、ゾンビだってガンダムだってガイバーだって立派なSFですよ!「魔法少女」を除外してもかなり広義なSFで構わないようですので、好きなコトを書き込ませていただきますね!…と云ってもいきなりゾンビやガイバーは脱線し過ぎなので、まずは王道中の王道として'68年公開作「2001: A Space Odyssey(邦題:2001年宇宙の旅)」を挙げさせていただいておきます。このスレにお越しの方には今さらなタイトルかもしれませんが、改めて観直してもこれが40年も前の・人類が月に降り立つ前に創られた作品とは思えないほど完成度の高い考証を為されており、それ以前のSFから革命を起こした金字塔であると申しても差し支えありません。そうは申しても哲学を前面に押出したその内容は、娯楽作としては淡々とし過ぎていて鑑賞に堪えない方も居られるでしょう。私自身、続編となる「2010」は未だ観ておりません。そんな向きには同年公開されたSF娯楽作「Planet of the Apes(邦題:猿の惑星)」は如何でしょう。こちらは当時まかり通っていた選民思想・人種差別を皮肉ったテーマを持ちながらも、娯楽作として見事にまとまっています。この作品は全6作から成るシリーズ作で、本来ならシリーズ全てを通してご覧いただきたいのですが、'68年公開の初作だけでも充分観る価値があります。ちなみに2001年に公開されたティム・バートン版は、同じタイトルでありながら続編でもリメイクでもなく、大作然としてシリアスな創りでありながらオリジナルのパロディと申しても差し支えなく、正直申しておススメできません。

昨日久々に新宿は紀伊国屋に立ち寄ったのですが、映画本のコーナーに『ウォッチメン』が平積みになってました。ザック・スナイダーの映画が公開される関係からと思いますが買おうか否か3分くらい迷い、今回は止めときました。一応ヒューゴー賞受賞作でしたよね、たしか。ザック・スナイダーはこの後フランク・ミラーの『(バットマン)ダークナイト・リターンズ』を撮るらしいですし『300』『ウォッチメン』『ダークナイト・リターンズ』とアメコミ映画監督になっちゃいましたね。

うお、楽しそうなスレが。。。しかし、短期間で怒涛のカキコが。すっかり出遅れですが。。。お目にかかったことのある方も、何人かいらっしゃいますが。はじめまして。では、一応私のSF遍歴を。。。子供の頃から宇宙に憧れ、読むもの読むもの、みんな宇宙もの。(図鑑など)SFへの突入は、「キャプテンフューチャー」と、「宇宙英雄ローダン」でした。(SFと言うより冒険活劇?)(ローダンシリーズは今でも続いてますね。)しかし、どちらも文庫本の発行回転が遅く、待ちきれずに手にしたのが「宇宙大作戦」。いわゆるスタートレックですね。そして、あるとき、民放の夜中にテレビドラマが放送されていることに気が付き、はまりました。今でもスタートレックシリーズは好きですね。映画シリーズも全部持っています。最新のテレビシリーズ、エンタープライズも大好きです。その昔から、読む文庫本といえば「ハヤカワSF」。大変お世話になりました。グインサーガもハヤカワでしたよね。途中で断念してしまいましたが。表紙の天野喜孝の絵がかっこよかった記憶があります。たぶん、最初に見た実写?映画は、「スターウオーズ」だったと思います。見る映画はほとんど、SFものですね。日本では、やっぱり小松左京は「読むには」良かったですね。映画にすると何故か今一のような気がします。「さよならジュピター」なんて、その際たるものでしたね。アニメはやっぱり、「宇宙戦艦ヤマト」。もどきの「ブルーノア」ってあったの知ってますか?そしてなんと言っても「ガンダム」ですね。このあたり、書き始めるときりが無いのでこれまでとして。結構ミーハーな遍歴でした。

こんばんは。チャールズ・ペレグリーノ「ダスト」読み終わりました。まさに現役著名科学者らしい博覧強記ぶりですね。途中冗長な部分もありましたが、まずまず面白かったです。お気楽なハッピーエンドではないところはGOOD!小説の上梓が1997年だからしょうがないのですが…世界崩壊後にもワールドトレードセンターのツインタワーが相変わらずの姿で建っているという描写には思わず「事実は小説より奇なり」との感を持ちました。映画の方は…『バイオハザード?』『イーグル・アイ』『ハンコック』2回目『フォーリング・ダウン』『アップルシード・エクスマキナ』『スリーキングス』2回目『ハッピーフライト』といったところです。この中で特に面白かったのは『イーグル・アイ』ですね。巻き込まれ型のサスペンス映画ですが、気弱な感じのジェリー・ショーがナイスキャスティングと思いました。

こんにちわSnakeさん『FEAST(フィースト)』 昨日レンタルDVD届きました。今晩観る予定です。「スラップショット」 先週、観ました。これはずいぶん昔に一度観た事のある映画です。ポール・ニューマン”ゆで卵”の早食いシーンのある映画、いまでも思い出します。好きな俳優の一人です。酢豚さん小生、いまグレッグ・ベアの「永劫」というのを読んでいます。グレッグ・ベアもなかなか良いですよ。「久遠」「火星転移」「タンジェント」「ダーウィンの使者」と読んで、このあと、「天界の殺戮」が待っています。読む順番が逆なんだけど。ではでは。

こんにちわ。JATPさん、ごくろうさまです。>「新・魔獣狩り 地龍篇」昨日、書庫にもぐり込んで「夢枕獏」の在庫調べをしてみました。サイコダイバー関係では次のものが、 魔獣狩り:淫楽編、暗黒編、鬼哭編 美空曼陀羅、牙鳴り 魍魎の女王(上下)、魔性菩薩(上下) 新魔獣狩り2、3、4、5、6「キマイラ」はなぜか、一冊もありませんが、似たようなので、「黄金宮」が3冊。夢枕獏の本は安くて、読みやすいのですが、最近ではやや食傷ぎみです。むかしの「幻魔大戦」と同じ運命に・・・・。JATPさんは最後まで頑張って読破してください。ではでは。

こんにちは。先日WOWOWの再視聴キャンペーンというのに入りまして、2年ぶりにWOWOWが観れる環境に戻りました。それでさっそく『クローバーフィールド/HAKAISHA』を観たんですが。内容はともかく、観ていて画像の揺れで気持ち悪くなっちゃいました。本当に吐きそうになるくらい…もし映画館の大画面で観ていたらと思うと怖気が(^^;実はバイオハザード4とかでも結構3D酔い?するんですが、これって体質的なものなんですかね〜。ところで、あのちっこいモンスターは何なんでしょう?寄生虫?それとも幼生?

こんちは。CONNIEさん『スモーキン・エース』お好みでしたか、良かったです。僕的には去年の映画ではTOP5に入ってます。もう少し三兄弟のバイオレンスシーンが有るともっと良かったんですが。CALL MEは当然SNAKE!!です(笑)僕50本は選べないですね・・年齢や気分で1位変わりますし・・。あ、『時計仕掛けのオレンジ』BD版ヤフオクで落としました。輸入版ですが日本語字幕付きです。絵も音もかなり良くなってましたね。アレックス達がデュランゴ95でトレーラーの下をくぐるシーンでは音が頭の上を越えていく表現が秀逸でした。やはり80年代中盤の映画より画質も良かったですし。山田正紀さんだと、景山民夫がパクった上に吉川英次文学新人賞を受賞した(審査員大バカ)『虎口からの脱出』の元になった『崑崙遊撃隊』が一番好きです。SFじゃないけど(笑)。


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